活魚専門料理 松久園  
     
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庭園とサボテン
 
 
庭園とサボテン
温室のサボテン
当園の庭園には、先代・松久市治が植えたおそらく十勝管内で一番古いドイツトウヒ、樹齢90年余のトドマツ・チョウセンゴヨウマツ・エゾヤマザクラなどが自然に近い環境をつくっています。また、バラ・ユリ・カンナなど多くの花を植え、多くの人に親しまれるよう努力を続けています。
 

おもてなしの心から生まれた庭園

 
  庭園の花たち二代目松久正光の妻・テツが、遠くから来ていただいたお客様に料理だけでなく庭も観て喜んでいただこうと庭造りに力を注ぎ、色とりどりのバラ・ユリ・カンナなど四季折々の花々を植え、お客様に親しまれるようにと、日々精を出していました。
庭園では、毎年美しい花々が次々と庭園一面に咲き、絶え間なく美しさを競い合い、蝶や蜜蜂が美味しい花の蜜を求めて花園へやってきます。


温室内のサボテン昭和30年、テツは『ここでサボテンを見ることが出来たらとても珍しく、お客様に喜んでいただけるのでは?』と思い立ち、愛知県でサボテンを購入。庭園にビニールハウスをつくり、サボテンの温室栽培を始めました。

当初は木材枠にビニールを張っただけのハウスだったため、電気・暖房もなく、冬はむしろを幾重に重ね保温。サボテンを寒さでしおれさせてしまっては大変だと、時には湯たんぽや炭を焚いて暖をとるなどして十勝の厳しい冬の寒さからサボテンを守っていました。

金鯱サボテン現在では鉄骨のハウスに建て替えられ、温度調節も自動的に管理できるようになり、サボテンも30種2,000株近くまでに増え、所狭しとすくすく育っています。
50年近く前に購入したサボテンは、今や高さ1m・直径60cm、大人が両手を回しても届かない大きさになりなり、50~60年たたないと咲かない花もたくさんつけるようになるまでになりました。


サボテンの花春から初夏になると、1~2日という短い命ながらも、その姿から想像もできないような色鮮やかで可憐な花を一斉に咲かせ、訪れる人々の目を楽しませています。
庭園・ビニールハウスは自由に見学できますので、お食事にお寄りの際はぜひご覧下さい。